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  • 2026.03.23
  • Category: BOS , IT支援

  • Category: Kintone

Kintone活用紹介:業務改善の第一歩として

昨今、多くの企業で「業務のデジタル化」「紙やExcelからの脱却」が求められています。当社でも同様に、日々の業務の効率化や情報共有のスピード向上が課題となっています。

そこで今回ご紹介したいのが、サイボウズ社が提供する業務改善プラットフォーム「Kintone(キントーン)」です。Kintoneは、プログラミングの専門知識がなくても業務アプリを作成できるクラウドサービスで、データの一元管理やチーム内での情報共有を強力に支援してくれます。

Kintoneの大きな特徴は「自分たちの業務に合わせて仕組みをつくれる」ことです。

従来、紙やExcelで管理していた情報は担当者によって形式が異なり、更新漏れやデータの散在が問題になることもありました。

Kintoneでは、業務の流れに沿った画面を簡単に作成でき、入力した情報はすべてアプリ内に集約されます。また、コメント機能でやり取りを残せるため、メールよりも確実に情報が追えるようになります。スマートフォンからの利用にも対応しており、外出先からでも最新情報を確認できます。

今回、Kintoneがどのように業務改善に役立つのかをイメージしていただくために、経費精算アプリを題材にした紹介動画を作成しました。
レシートの登録方法や申請内容の確認、承認までの流れを実際の画面を用いて解説しています。
Kintoneの操作感や、ワークフロー申請できる利便性をつかんでいただける内容となっています。

■デモ動画(YouTube)

また、社内ではすでにこの経費精算アプリが本格運用されており、実際の業務でも大きな改善効果が出ています。

従来は外出先で受け取ったレシートを帰社後に処理していたため、紛失や申請漏れが起こりがちでしたが、現在はその場で入力・申請が可能になりました。

さらに、申請データをExcel形式で出力し、そのまま会計ソフトへ取り込める仕組みにより、経理側の処理時間も大幅に削減されています。
現場と管理部門の双方にメリットが生まれ、業務全体の効率化につながっています。

導入のポイントは、「完璧なアプリを最初から作る」ことではなく、「まずは簡単な仕組みから始め、実際に使いながら改善していく」ことです。
Kintoneは後から自由に改修できるため、スモールスタートでも大きな効果を生み出せるのが特徴です。

今後も社内でのKintone活用事例を増やし、皆さまの業務がよりスムーズに進む環境づくりを支援していきたいと考えています。
「自社でも使えそう」「改善したい業務がある」などのご相談があれば、ぜひお気軽にお声がけください。